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2026-06-25

柴田真央 POP-UP -型染と暮らす夏 vol.1-

今夏のマルクトスコレーは「型染と暮らす夏」と題して、2ヶ月に渡り伝統技法である型染めに焦点をあてます。
型染めとは、図案を彫った型紙を使って布や紙を染める、日本の伝統的な染色技法のこと。沖縄の紅型や江戸小紋も型染めによるものです。
そんな伝統技法に現代らしいアプローチで取り組む、2人の作家をご紹介します。


7/25からの第一弾は、イラストレーターとしてもご活躍の柴田真央さんの POP-UP。
告知用にとご準備頂いた団扇を使って撮影をしたところ、狙ってないけど馬が野を駆けているような画像になりまして。それなら蟹は海だろう!ということで、梅雨の晴れ間を待って近くの海まで撮影に行きました。
手前味噌ですがこれが両方なかなか良くて、今回は思い切って2パターンのチラシをご用意。皆さまどちらがお好きでしょうか?

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型染と暮らす夏 vol.1
柴田真央 POP-UP

日時:2026/07/25 sat. -08/04 tue.(7/29, 30, 31定休)
   11:00-17:00
場所:MARKT SCHOLĒ(マルクトスコレー)
   福岡県糸島市二丈深江8-3-10

夏の暑さがどれだけ厳しくとも、楽しんでしまおう!
そんな思いも込めて、この夏は日本の伝統技法である「型染」にスポットを当てます。
第一弾は、イラストレーター・デザイナー・型染作家、どの肩書きをも飛び越える、ボーダーレスな表現が魅力の、柴田真央さんをご紹介。
今回は夏らしく型染め団扇をメインに、人気の巾着やポストカードなど、柴田さんの世界観が存分に詰まったものいろいろ、ご準備くださいます。乞うご期待。

柴田真央/略歴
1990年生まれ。愛知県在住。
大学卒業後、家具製造・雑誌編集・Webデザインなど様々経験し、現在はイラストレーターとして独立。
型染め技法による染色作品の制作は2022年から。

✤作家在店日✤
25(土)11:00-16:00
26(日)11:00-17:00

オンラインショップには最終日の閉店後にいくつか掲載する予定です。

学生時代には油彩画を描いていた柴田さん。工藝出身ではないからこその、型にはまらない自由なものづくりが生み出す、さまざまな型染めの表現を楽しんで頂けたらと思います。
ポートフォリオにある柴田さんの言葉を借りると「型染め独特の素朴さを活かして、色・形・線のリズムを感じられる具象表現を模索しています」とのこと。

驚くべきことに、クッションや巾着などの縫製までご自身でされているそう。まさか団扇の竹も…?!と思ったら、さすがにこれは職人技なので違いました(苦笑)でも、貼る工程はご自身です。
柴田さんの型染絵にはミシンが出て来たりもするので、根っから手を動かすことの好きな方なのだなぁと。きっと脳内に作りたいイメージがさまざまあるのでしょう。

それから、店主は柴田さんの紡ぐ言葉も好きです。店に貼っている柴田さんのカレンダー、興味を示してくれた方にはご紹介しているのですが、1枚1枚に言葉が添えられています。ユーモアの向こうに強い思いも感じられて、これがとても良いのです。
ある型染絵について語ったnoteもあるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

そのほか、タペストリーや原画などもご用意くださいます。手に取りやすいものから、インテリアの主役になってくれそうなものまで、いろいろ。
一見うつわ屋のようでそうとも言い切れない、マルクトスコレーの新たな視点、ぜひご覧ください。

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「型染と暮らす夏」vol.2では型染め界のニューカマー、染太郎こと山岸治親さんをご紹介します。
技法は同じでも柴田さんとはまったく違う表現。こちらもどうぞご注目くださいね。

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